2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
昨年、華幸園さんの棚で見つけた(?)アマミ系のちょっと変わった柄です。 普段目にするアマミ系品種の多くは、良くも悪くも完成し切ったものがほとんどで、 この木のように「これからどうなっていくのだろう?」と思わせてくれるものは、新鮮な印象を受けま…
あれから3年1ヶ月、大型化した木から出た黄縞の木で、葉先が丸止めに、葉姿の変化したタイプの冠雲峯です。冠雲峯は斑のバラエティーだけでなく、このタイプ以外にも、柄無しのくせに剣葉のような細く尖った葉姿のものまで存在します。根はどれもシワシワ…
あれから6ヶ月、一番大株の卑弥呼です。面白い咲き方をしてたので、撮影しました。戦艦卑弥呼が砲撃してるみたいです。このタイプの葉変わり品種は皆、花も少しだけ変わっていて、まぁ、花変わりと言う程のものでは無いかもしれませんが、木に似合った雰囲…
あれから2年1ヶ月、久しぶりのオタナカです。他人に聞かれたら、オタナカは特にミズゴケの傷みを嫌うので、頻繁に植え替えた方がいいですよ!なんて言っておきながら、だいたい2年に1度しか植え替えないため、1年は良くて2年目は傷めて、また次に回復…
まぁ、変わった花!とおふくろが声を上げてました。赤兎です。 蕾の時の写真も撮っておけば良かったのですが、蕾の時にはその血のような色と、 三つ爪のような距の形から凄味を感じる、ちょっと異様な雰囲気です。 それが開くと、真っ赤なバニーちゃんになり…
タキユリが咲きました! 高知の夏を代表する花だと思います。 数あるユリの中でも、クルンと丸い桃色の花が可愛く、下垂して咲く様はとりわけ風情があり、 またウイルスにも比較的強く栽培しやすい、素晴らしいユリです。 2月に移植したので、今年はボリュ…
さてさて「湖東錦的品種」ですが、これです。 何これ?どうしてこれが?って感じでしょ。 素心の中透け、「雪丸」です。 正確には三光中斑と言うべきでしょうかね。 通常の縞からではなく、こんな親からの芽変わりです。 三光ですから安定してそうに見えるの…
さて、キバナノセッコクの「羆的品種」、それは神衣を於いて他には無いでしょう。唯一無二な柄と殖えの悪さ、柄の継続の悪さ、あらゆる点が羆的です(富貴蘭をやられていない方には意味不明な表現でごめんなさい)。今は一旦くらんだ後、再び柄が出始めたとこ…
私の勝手なセレクトですが、キバナの品種は少ないながらも、ある程度出揃って来たので、四天王を選んでみました。富貴蘭で言えば富貴殿的品種、寒蘭で言えば豊雪的品種、舞鶴です。過去にいろいろ書いてるので、こちらをごらんください。長生蘭の丹頂丸的美…
久々の自生地紹介です。なかなか山に行く時間が取れなくて。 さて今回は腐生ランのタシロランです。 小学生の時に本で見て、見たくてたまらない時期がありましたが、未だ叶わなかった花です。 明治神宮に行けば確実に見られるようですから、いつか見に行こう…
庭のヤマアジサイの花はすっかり色褪せ、夏本番を告げる花たちが咲きはじめました。 キキョウは真夏の空のような青で、夏の庭には欠かせないアイテムです。 キキョウと相性の良いワレモコウが一緒に咲いてますが、秋っぽい雰囲気がしますね。 コオニユリはち…
先日、園芸誌の記者が取材に我が家に来てました。 そこで再びファイヤーしました。 2回目なので、テキパキと出来ました。 もう鰹のタタキは家で作るのが定番になりそうです。 記者さんは平日の夜に来られ、職場の後輩も呼んで鰹で一杯やりましたが、 私は翌…
鹿児島産のキバナノセッコク、八重咲きです。 八重咲きには、宮崎産の阿修羅という品種があるそうですが、実物を見たことがないので、 どのくらい似てるのか、違ってるのか分かりません。 翠三蝶と同じく、今年はすごい数の花を咲かせてましたが、写真を撮り…
三弁花で無点系の黄色い舌、と聞いてましたが、 私の好みの花では無いため、特に気にもしてませんでした。 ですから昨年も咲いてたはずですが、見ても無かったです。 今年咲いてからも、あ〜変な花が咲いてら、と遠目に見るだけで、 近くで見ようともしませ…
我が家の温室のキバナノセッコクは先月半ばが満開でしたが、写真を撮りそこねてましたので、辛うじて残ってるのを撮りました。翠三蝶です。今年は一番大きな木に12もの花房が付き、100輪近くの花が咲きました。でも撮ってません。最後に咲いた株の色褪せた花…
この花を見て正体のわかる人がいたら、スーパーマンか怪物くんか、 サリーちゃん、はたまた黄門様か。 普通の花ですが、やや大きめの立派な花です。 葉はこんな感じです。 これに斑が入ると、花もこんなに変化します。 答えは舞鶴です。 清水会長の棚で出た…
ずいぶん前に、フウラン花もの銘鑑を遊びで作ったことがありましたが、確かこの品種を今の日本富貴蘭会の銘鑑の翠宝の位置に配してたと思います。豆葉としても素晴らしく、さらにこんなに素敵な花を咲かせます。クリーム色を帯びた素心の梅弁花で、クルッと…