2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
この季節の庭を彩るのは冬の妖精、バイカオウレンです。可愛い!牧野植物園に行くと、いぃ〜ぱい咲いてるのが見られますよ。12月からポツポツと咲き始め、2月いっぱいくらい咲いてくれます。年々どんどん広がってくれると思ってたのですが、昨年の記事と見比…
ずいぶん時間が経ちましたが、正月飾りの続きです。花を生けるのが得意でない人でも、こんなんだったら簡単に活けられます。センリョウは正月飾りに、私が最もお薦めの花材です。こうやって赤と黄を対にすれば、たったこれだけでおめでたい雰囲気になります…
最後に新登録についてです。令和二年度の新登録は8月に紹介したように、華山と影虎です。登録審査会は、以前は8月の役員会前日に大阪で行っておりましたが、昨年からは5月の全国大会で受け付けをして、7月の上野で審査会を行っています。なお、申請は審…
今日は最下段の全盛品です。 現在は2段構成になってますが、平成15年度までは6段目は衆望品という位置付けでした。 その頃のどん尻品種は皇海という品種ですが、今は銘鑑から消えています。 絶種したわけではなくて、富貴蘭の範疇に入るほどの芸ではないと…
今日は4段め、貴品のコーナーです。 旭昇を扇面に移したのと、弁慶丸、連城丸、羆錦、紅扇、青軸羆を全盛貴品に上げたので、 五段目の全盛品から星光殿、紅牡丹、金孔雀、雲海をこちらに移しました。 金孔雀は扇面の方が相応しい品種なのですが、扇面の数が…
園芸JAPANの表紙をめくると、牧野植物園のラン展の広告があってびっくりしました。 今年はパフィオをメインに、2月1日から24日まで開催されます。私は2日に見に行こうかな。 特集は春蘭です。 富貴蘭とミヤマムギランの植え替えが紹介されてます。 植え替…
今日は3段目の全盛貴品です。 3段目は2段目から降りてきた品種というイメージがあり、 実際そういった意味合いの強い位置付けになっていますが、 将来的には'全盛'の意味をより重視した内容にしていきたいと考えています。 平成15年までは、全盛貴品が2…
今日は二段目の稀貴品です。 新しい品種や稀少品種が並ぶこの段は、名鑑の中で一番変動のある場所ですから、 特に注目されます。 順位については右翼右端、左翼右端、右翼・・・となりますが、 前年の登録品種が紫枠に囲まれて右翼右端に配置されていますか…
今日は太柱の大看板優秀品種と、最上段別格稀貴品です。大看板に変更点はありませんので、昨年の解説をご覧ください。そろそろ入れ替えたら?と言われる品種も、自分でもそう思う品種もありますが、大看板の重みが中々そうさせてはくれません。別格稀貴品の…
さて、3品種セットにした扇面の全盛品種ですが、縞、無地、虎、花もの、そして西出系と三剣の6組です。一般の覆輪品種がないのは、太柱の優秀9品種中、3品種を覆輪が占めていることからバランスをとるためです。扇面には太柱に次ぐ、各芸の代表的品種を…
今日はやっと銘鑑解説です。 令和初の銘鑑です。 令和元年の銘鑑があればよかったのですが、平成31年=令和元年ですから、2年からになります。 さて今回は年号も改まったことだし、デザイン自体を変更したいと思い提案し、全会一致で了承されました。 目立つ…
正月休みに倉庫の鉢の整理をしてて、ブログ用にどれか写そうかと物色してると、正月っほいのを見付けました。 富士山の絵柄の古楽鉢です。 20年くらい前に華幸園さんから買ったもので、富士山の絵は横山大観です。 嘘です。 かなり古い鉢だとは思いますが、…
年末は花を活けて、正月はカンランの自生地を見に行く これが毎年私の年末年始の過ごし方です。 そんな時間があったら植え替えしろよ〜って自分でも思うんですけどね。 先月中旬に大学の先生を自生地に案内したばかりだったので、今年はパスしようと思ってた…
昨年末はずいぶんと更新をさぼってしまいましたが、今年はそれなりに頑張っていきたいと思いますので、 よろしくお付き合いください。 さて、新年一発目は恒例の正月飾りです。 そんなのいいから富貴蘭にしろよ、って声が聞こえてきそうですけど。 もっと生…